砂糖の話(2017.12.15)

砂糖の話(2017.12.15)

低脂質ヨーグルト、穀物バー、野菜ジュースなどの健康食品だけを2ヶ月間食べ続けるとどうなるかという実験をしたドキュメンタリーの映画を観ました。

体に良いとされているものでもかなりの砂糖の量が含まれているんですね。

もともと「白い」砂糖は精製されまくっていて、何の栄養もないだけでなく、中毒性があり、また一説によると子供の頃から摂りすぎていると血糖値の乱高下から自律神経が乱れキレやすい子供になるとも言われているようです。

今の職場でも上白糖よりは少しでも栄養価のあるものをと思い、さとうきびを原料としたものや、オーガニックシュガー、蜂蜜やメープルなどをつかっています。

しかし、ショ糖はショ糖。体に与える影響は同じなんですね。

さらにパン屋にとっては小麦粉も使うので「糖」とはきっても切れない関係。
糖質を控えた食事が身体に良いと知っていながら、でも私はパンを焼きます。
難しいですね〜

何より、美味いものは美味い!
そう私も砂糖の中毒にかかっている一人でしょう。

ただ、摂りすぎは良くありません。
甘すぎる必要はありません。
ストイックに生きるには、とても生きにくい時代。
こういったことを知りながら、砂糖とも上手く付き合って生きたいものです。
そして、目指すは「健康的で美味いものを!」

パン屋としてどんなもが作れるか、日々考えながら邁進していきたいと思いました。